内海産一番海苔で菓子 – マルコ水産が開発(山陽新聞 H26.4.29 記事)
県内一の生産量を誇る福山市内海町の海苔(のり)の販路拡大につなげようと、同所の海苔養殖業「マルコ水産(有)」が一番海苔を使った菓子「うつみ海苔スティック」を開発した旨が山陽新聞で紹介されました。
板海苔やつくだ煮など、加工品の種類が限定的な海苔の新しい食べ方を模索しようと、開発に着手。備後特産品研究会が企画を行い、同市川口町・藤井製パン所が製造。商品化に成功にしました。
スティックの詳細な仕様と開発の工夫、味わいのレビューとともに、マルコ水産・兼田社長のコメントが掲載されました。
■掲載媒体
______________________
掲載誌: 山陽新聞
掲載日: 2014年4月29日
URL: http://www.sanyonews.jp/
______________________