児童が考案、福山土産（中国新聞 H27.2.25 記事）
福山市立西小学校で2月24日、ネブトなど福山市の特産品を使ったオリジナルの土産品を考えました。市教委が2015年度から市内の全小中学校で進める「ふるさと学習」に向けた取り組みの一環で、当日行われたプレゼンテーション発表の模様が中国新聞に掲載されました。
生徒たちはネブトを使った菓子、クワイ入りの肉まんなど、特産品の歴史や特徴を調べ、生産者へも取材を行うなどして考えた福山土産のアイデアを披露し、発表に対して講評を行った備後特産品研究会会長の中島のコメントもともに紹介されました。
■掲載媒体
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掲載誌: 中国新聞
掲載日: 2015年2月25日
URL: http://www.chugoku-np.co.jp/
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