地元産食材で飴と卵せんべい – 備後特産品研究会が開発（日経MJ H25.1.28 記事）
福山市沼隈町にて放し飼いでのびのびと飼育された鶏の有精卵を使用した「ふくやま卵せんべい」と福山市の市花である「ばら」をイメージした「ふくやまローズキャンディー」各商品が、日経MJ（日経流通新聞）で紹介されました。
「ふくやま卵せんべい」については原料にこだわった上質の味わいもさることながら、せんべい表面に焼印（福山観光名所・鞆の浦の常夜灯や福山市の市花・ばらを汲み入れたデザイン）についても紹介されています。
「ふくやまローズキャンディー」は、福山市産の食用ばらを原料にした「ばらジュース」を使用、ローズ（ばら）のほのかな風味が特徴のリラックスのど飴です。パッケージデザインには福山市ばらのイメージキャラクターである「ローラ」を採用しており、福山のおみやげとしてもご活用いただければ幸いです。
■掲載媒体
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掲載誌: 日経MJ（日経流通新聞）
掲載日: 2013年1月28日
URL: http://www.nikkei.co.jp/mj/
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