レトルト鯛うずみ開発 – うまみ詰まり土産最適(山陽新聞 H26.5.15 記事)
備後特産品研究会ではこのほど、地元・福山の郷土料理「うずみ」を手軽に味わってもらおうと、レトルト「鯛うずみ」を新たに開発しました。同市内や東京・銀座の広島県ブランドショップ「TAU(たう)」での販売を開始した旨、山陽新聞に紹介されました。
「うずみ」は、江戸時代に倹約を強いられた庶民が具材をご飯の下に隠して食べたのが始まりとされている福山の郷土料理です。うずみについては、福山の味として「福山食ブランド創出市民会議」などがPRに入れており、同商品のパッケージ裏面には同団体が考案した「ふくやま鯛うずみ」レシピも掲載し、うずみPRに協力しています。
上記、同商品の紹介と弊会会長・中島のコメントがともに掲載されました。
■掲載媒体
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掲載誌: 山陽新聞
掲載日: 2014年5月15日
URL: http://www.sanyonews.jp/
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